ブログ



8・19俳句記念日にまつわる記事を書いてゆきたいと思います。

                             (サイト管理人上野貴子)

2914年に俳句記念日が日本記念日協会の認定を受けたことから、8・19俳句記念日イベントがスタート致しました。

そして、2014年9月28日FaceBook俳句大会&アニバーサリーパーティー開催
http://youtu.be/leeaK9VUpoI?list=UUxvCKp1aE7_pAWNsjr_czQQ

 秋晴れのなか、三軒茶屋キャロットタワースカイレストランにて初めてのFaceBook俳句大会がおしゃべりHAIKUの会の10周年記念のアニバーサリーパーティーの会場で開催されました。今回は応募総数246句と思った以上の応募があり、大変喜んでおります。この日は、各賞の発表と10周年記念をかね、そして今年日本記念日協会の認定を受けました俳句記念日認定祝いと3つのお祝いをかねてのパーティーでした。
 FaceBook上での俳句大会とあって、会場まで出向いてくれた方は少なかったのですが、それでも落ち着いた雰囲気のなかで楽しい一時でした。応募して下さった皆様方はじめ多くの方々のお力をお借りしてどうにか第一回のFaceBook俳句大会が実現出来ましたことを心から感謝致します。

 

◇■◇■◇Face Book俳句大会各賞発表◇■◇■◇

9月28日秋晴れのなかにFace Book俳句大会各賞が発表されました。

  Face Book俳句大会大賞

No232 産地よりいただく秋を絵手紙に・・・・・・古川秀子

  アニバーサリー大賞

No89  恋ひとつ三年(みとせ)経た秋終わらせる・水野千代子

  稲川淳二スペシャル大賞

No132 稲川淳二みんなで聴けば倍怖い・・・・・ローズ麻生育子

  優秀作品大賞蛮の会鹿又英一選

No163 父母となりて子を抱く盆踊り・・・・・・・広田洋一

応募総数246句。今年は4月7日にFaceBook俳句大会が決定してからの募集でしたが、来年に向けて、すでに応募を開始致しました。来年は俳句記念制定に合わせて8月19日に開催予定です。皆様どしどしご応募ください。 2014年FaceBook俳句大会への沢山のご応募有難うございました。
                           (2014年度の開催記録より)


ブログ一覧

2018年度8・19俳句記念日審査員決定!

2018年度8・19俳句記念日審査員決定!

今年は特別審査員の水越活幸さんをはじめ4名のゲスト審査員の先生方がとうとう決定致しました。

特別審査員 水越活幸さん

ゲスト審査員 佐々木明美さん

ゲスト審査員 平原由美さん

ゲスト審査員 輝路さん

審査員 上野貴子

今年はこの5名で審査を行います。

最大の賞は審査員全員で選ぶ8・19俳句記念日大賞です。

楽しい俳句を募集しております。

又、今回は初めて協力して下さるチームが出来ました。「オトナ美人製作処」という素敵な女性グループです。快く引き受けてくださり蜷川恵美子さんと北野美穂子さんに司会をお願い致しました。

カメラマンにはかとうまさこさん。今回初めて女性が引き受けてくださり喜んでおります。心強いですよね。

皆様どしどし記念日俳句を奮ってご応募下さ~~~い。お待ちしております。

 

 

俳句TVゲストアンケートの結果

2014~2017年
uenotakakoの俳句TV

ゲストアンケート結果

日本の四季で何時が一番お好きですか?
春=13名
夏=13名
秋=8名
冬=3名

日本の四季を代表するそれぞれの季語の内でどれが一番好きですか?
雪=3名
月=7名
花=15名
緑=9名

三年間にお招きしたゲスト出演の方々34名の方からの回答の結果です。
ご協力して下さいました先生方ありがとうございました。

面白いことに春夏秋冬、花緑月雪と、季節の暦通りの順になりました。
人間やはり春が一番好きなようです。
そして、具体的な代表と言われる季節の風物詩では、桜が一番なのですね。
なんと多分野の先生方は皆さん真面目なのでしょうか?
何時の時代も人が春を待ち桜を楽しみにしていることがつくづく解りました。
季節としては夏は春と同じ数でしたが、具体的な風物詩としての緑が桜に及ばず、二番目となりました。
夏は、夏休みや行楽の季節で、沢山の思い出があり、好きな方が多いです。

2018年度俳句記念日ご応募一覧

2018年度の応募がすでに始まっております。
あなたも楽しい記念日や今の時代を伐るような鋭い句など、思いのままに詠んだ句をどしどしご応募下さい!


2018年度8・19俳句記念日応募俳句一覧~~

1ところてんにがてだけれど食べたいな      

2歩くたびしぼうがへるがはらもへる       

3ねむたいなねむるときけん雪山だ        

4スマホ見る大事なものを見失う         

5親孝行とトイレはしたい時にはないものだ    

6フライドポテト時間がたったらただの棒     

7冬渚遠く近くに人ひとり         

8冷たしや出始めの水朝シャワー             

9かまくらで冬銀河下夢語る

10食ひきれぬ餅を食ひ切れ年の市

11シャッターを押す手凍える冬銀河

12離れても地球はひとつ冬銀河

13冬銀河不寝番の目は冴へり

14小さき足跡に柊の花散る

15クリスマス柊の葉のリース編む

16砂丘を埋めるがごとく冬銀河

17柊のようにチクチク母小言

18嗚呼ビバノン冬至湯浸かり鳴く娘

19タロジロの遠吠えの先冬銀河

20葬列の思いそれぞれ冬の星

21柊の花こぼれて白く香り

22玄関に柊の花幸を呼ぶ

23カーテンにたっぷり夜長託しけり

24入浴に花柊の香り挿す

25古本を読書の秋と買っては売る

26頑張れよ駅まで送る寒稽古

27泣き止まぬ我が子背追って冬銀河

28春高前夜頬刺すような冬銀河

29新聞追い来て冬の宵を越す

30かじかむ手合わせて拝む冬銀河

31厨ひとりため息ひとつ晦日蕎麦

32宝くじ当選夢み冬銀河

33日の照らす産屋の前に柊咲く

34独り身に籠れるイヴの抱き枕      

35元旦夢あと一歩なら叶うらし      

36臨む荒星ヤケ喰いしても逃げても    

37凍月や一と日の空を張り尽きる      

38黒蝶の死地となりけり仙人掌 

39初鶏へ馬は嘶き返しけり

40桜蘂散る満願の札所かな

41富有柿の出荷そろそろおらが町

4225日ポインセチアは大セール      

43傘さして行列の先おでんかな      

44大掃除たまに手を止め日向ぼっこ    

45カレンダーどれがいいかな年の暮    

46我が褒美年に一度の河豚と酒      

47正月の顔して来たり孫五人

48初富士へ逆立ちする子支へる子

49遠富士の嶺の白さよ大旦

50初芝居袖に出を待つ仁左衛門

51初電話取れば娘の彼氏かな

52正月や赤子泣きたる過疎の村

53正月や年に一度の鎮守様

54初日の出真白き畑や赤々と

55琴線の波打ち光る春の海

56新調の枕みつちり三が日

57初詣で笹を燻らす御神楽や

58初雀行き愛()し帰りかまびすし

59平成も終はりが近し初薬師        

60再生の悲願散り交ふ春の濤

61東風の捲く付箋だらけの芸術論

62学食の野菜タンメン春の色

63菜種梅雨乱歩の作に手の伸びる

64眠れども眠りの底へ菜種梅雨

65種袋さらさら鳴らし子ら走る

66引越しの荷物急かして菜種梅雨

67菜種梅雨クローゼットで迷う朝

68歩幅すこし東風に吹かれて直しけり

69強東風に鵞(がちょう)の声の荒(すさ)びけり

70琴の音の匂うようなり菜種梅雨

71強東風が雲塊残し静寂(しじま)かな

72土筆摘む爪まっ黒に母と孫

73線香の煙消されて菜種梅雨

74夕東風や魂ままに湯浴みする

75朝東風の別れの紙テープ断つ

76けふまた母と二人をり菜種梅雨

77東風に乗り届く小荷物祖母の味噌

78暮れかけて子らの呼び合い東風に乗る

79カピバラの毛並散らせる東風

80菜種梅雨ひとり明滅するBYE

81栄転に海髪をつまに妻と酌む

82菜種梅雨のせいにして家事放棄

 

 

 

歳時記ブログ:みかん

歳時記ブログ:みかん

早い物は秋から収穫され、冬の果物の王座を占める。
蜜柑と言えば普通その実のことを言う。
蜜柑山、蜜柑狩。

 

 

歳時記ブログ:小春日

歳時記ブログ:小春日

小春、小六月とも言われ陰暦十月の異称。
小春日和は立冬を過ぎてからの春のような暖かな晴れた日のこと。
小春、小六月、小春日和、小春風、小春凪、小春空。